成人の9割感染「EBウイルス」について読売医療サイトにアップされました

成人の多くが感染している「EBウイルス」が、まれに引き起こす重い免疫疾患の発症に関わるたんぱく質を特定したと、大阪大と米ハーバード大の共同チームが発表した。
創薬が期待される成果で、25日の米科学アカデミー紀要(電子版)に論文が掲載される。EBウイルスは幼少期に感染することが多く、体内の免疫細胞に入り込んで持続感染する。成人の9割以上が感染しているが、ほとんどは無症状か軽症だ。ただ、まれに全身の臓器に炎症が生じる「全身性エリテマトーデス」や、視覚障害などが起きる神経難病「多発性硬化症」などの重い免疫疾患を引き起こす一因になるとされる。

参照サイト:http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=122954